沖縄サヴァイヴ

singer songwriter 安仁屋雅実 :ガリンペイロでの音楽活動・FMたまんDJ・紀州犬・子育て・ラグビー・波乗りの話 etc   

『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』
FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送!

オーストラリア特集・第二弾

今夜は!
「オールド・マン・リバー」1stアルバム「グッド・モーニング」(2008年)から曲をお届けします。



オーストラリア生まれのオーハド・レインは、両親がイスラエル出身で5歳頃にイスラエルに戻っています。
兵役後に数年、バスキングをしながら旅暮らしをしたそうです。
2003年頃にオーストラリアに戻り、ミュージシャンとしての活動を次第に本格化させていきました。
そして「オールド・マン・リバー」と名乗るようになります。

本作の国内盤の帯はこうです「オーストラリアの太陽と海と大地が生んだオーガニックでピースフルな至高のロックサウンド」

ジャック・ジョンソン登場後はどうしても二匹目のドジョウを狙い、このような宣伝文句が並びがちでした。

しかしながら、本作は、いわゆるジャック・ジョンソン系と趣を異にします。
オープニングの「サンシャイン」は、「ベック」を想起する人が多いでしょう。
(おっ シタールなんか入れちゃって)
フムフムとライナーノーツを読むと、インド滞在中にシタールを習ったのだとか!
(自分で弾いているのか!それは凄い!)

日本でも話題になった「ラララ みんなのうた」。
彼は、障害を持った子どもたちのためのワークショップもやっていて、その中から生まれた曲だそうです。

辛い兵役を経験したことで、自分の中に自由はある。
何人もその自由を奪うことは出来ないのだ!と、強く思うようになり、先の様に世界中を旅したのだとか。

旅先での彼のエピソードで素敵だなと思ったのは。

ニューヨークに滞在中、セントラル・パークで何時間もビートルズやジョンの曲を歌っていた時の事。

「ルーシー・イン・ザ~」を歌い終わって目を開けると、目の前にはオノ・ヨーコがいて、
親指を立てて「グレイト」と声を掛けてくれたそうです。

音楽を頑張っていこうと勇気づけられたと語っています。

そんな彼に惹かれた友人たちでバンドを組み、ライヴはバンドスタイル。
本作もバンド・サウンドです。


今週も宜しくお願いいたします。

新年会

自分の人生でこんな事が起こるなんて・・・パート2

昨年、誰よりも早く、新年会をやりたいからスケジュールの調整をしたいと連絡があったのは、
なんと 35周年で超多忙を極める宮沢和史さんでした。

という事で、昨日はMIYAさん、平田さんを囲んで、くるちしんかの新年会ランチを楽しみました。

プライベートな話題が多く出たので写真と共に公開は出来ませんが、
ホントに楽しい時間でした。

俺、個人の事は話しても大丈夫でしょう。

昨年、どう過ごしたか、今年はどうしたいか、ひとりひとり話す時間も毎回あるのですが、

俺の話しの最後に、ラジオ番組、「宮沢和史の琉球ソングブック」で、
MIYAさんが、俺の曲をかけてくれた事に感謝を伝えると、

「えっ!そうなの?」と、驚く平田さんに

「そうそう、ガリンペイロをね、俺の中ではVIP待遇だから」と、MIYAさんが冗談交じりに(感涙)

MIYAさん! それが俺にとって、どれだけ嬉しい言葉だったか!


俺のことを、いつもMIYAさんは「ガリンペイロ」と呼んでいるんだけど(それはそれで嬉しい)

昨日は、首里の話題も出て、その流れで「安仁屋は思いも特別だろうけど・・・」的な(笑)

平田さんもMIYAさんも、ホントに誰に対しても丁寧で、こういう人間になりたいと、会うたびに思わせてくれます。
常に「○○さん」と、さん付けで、受け答えしてくれます。

前々回の「くるちの杜音楽祭」、突然、PAがいないということで、急遽 平田さんが知人の方を引っ張ってきて急場を凌いだ事がありました。
もう、ドタバタで、なんとか終演した瞬間に、平田さんが俺のところに興奮してやってきて
「安仁屋! なんとか出来たな! ホント良かった!」と、固い握手をしたんです。

(珍しい~ 平田さんに呼び捨てにされた~) 超 嬉しかった! くるちの仲間として、やりとげた実感!
この時に初めて感じました。

それに続く、第二弾(笑)

MIYAさんに、さん付けではなく、安仁屋と呼び捨てにされる嬉しさ!

俺も、くるちの仲間、一員として認めて貰えてるんだなぁ・・・と、あらためて思った次第。

これも、公表されているMIYAさんのお仕事なので、話しても大丈夫でしょう。
来月、「宮沢和史プロデュース 宮古島の旅」が企画されています。

宮古島にも「くるちの杜」を!ということで植樹も予定してるとの事。

そこで、我々 くるちセブンから2~3人、同行して欲しいとの夢のようなお誘いがありました。

3月は、義母の三回忌があります。 家族で、ザ・ワルツ、パーシャクラブのライヴも観に行くと決めて
休日申請はすでに済んでいます。

真っ先に、手を挙げたかったけど・・・

帰宅し、この話を相方にすると、「なんで~ 宮沢さんと宮古行けばいいのに、うちの母の法事は別に来なくていいよ」だって。

おいおい(笑)

俺が音楽を中心にして生きていて、それ以外はオマケだと思っているのを知ってての言葉だけど。

母の法事に仕事して、連休申請してMIYAさんと旅など、人として出来るわけないだろう
そんな人間 誰も認めんわ(笑)

柄のライヴまで、時間があったので1時間半 ジョギング。





旗頭、「旗すがし」やってました。



それにしても濃い一日だったなぁ・・・

今年も、くるちの活動頑張るぞ~!





生活の柄

色々あり過ぎた本日、まずは「生活の柄」唄会に足を運んだ話。

うちのミチアキが出演するのは勿論の事、クライベイビーズの備瀬の兄貴が仕切っていると主のモリトさんが言うので、一度、顔を出したかったのです。それに気になる話題を備瀬さんがアップしていたので。

というのは、タバサ、白蘭をやっていたモーリーと、クライベイビーズでライヴやるぞ~!という記事を見たのです。

俺が中3の時の教生が金髪で登校し、校長に呼び出されるという珍事があったのです(笑)
彼はタバサというバンドをやっていました。その教生が、うちのクラスにきました。

担任が、うちのクラスを懐柔するには俺を落とせとでも言ったのでしょう(笑)

真っ先に、「まさみ!ビートルズが好きだって?ほかにはどんな音楽聴いてるの?」と、話しかけられました。

「はぁ? 今朝は、キングクリムゾンの1stをレコードで爆音で聴いてから学校来たよ。ゼップも好きだな」

「まじか!ツェッペリンも聴くのか? 明日、ギター持ってくるから放課後 一緒に遊ぼうぜ!」

(えっ! ホントに!)

心躍りましたが、顔は、平然を装っていました(笑)

それから、毎日、先生がギターを弾いて、俺が歌う!という楽しい放課後が続きました。 競泳も頑張っていましたが、その数倍、喧嘩に明け暮れていた中学時代には、二度と戻りたいとは思いませんが、唯一、楽しかった想い出なんです。

招待されて、タバサのライヴもスクランブルに観に行きました。
でも、たしか、クレイジーナカミネと名乗っていたはずです。
名前は思い出せません。


今夜のライヴは楽しかったですよ~
柄の二階は雰囲気もあって、いい場所でした。








(相変らず、なぜかこのブログでは俺のスマホ撮影は斜めってます。申し訳ない。わずらわしい方はフェイスブックで公開記事なので、そちらをご覧ください。

ライヴの合間に備瀬の兄貴に確認すると、どうやらモーリーさんというのが、俺のクラスに教生できたナカミネさんで間違いないようです!
嬉しいなぁ。

先生が「白蘭」をやってる頃、俺たちもガリンペイロで、あちこちライヴをやっていたけど、会えずじまいで、先生は県外に行かれたので。
もうライヴで会う事も無いと思っていたのです。

4月に、来沖してクライベイビーズと対バンするとの事。
絶対、観に行きたい!

終演後、備瀬さんに、今年はガリンペイロ3人で、ドラムレス、アコースティックな感じで「柄唄会」に参加したいと話すと、
「モーリーと今年は、柄でも やりたいなぁ~って企画してるから、その時に、まさみ一緒にどうか?」

「まじっすか? ぜひ!やりたいです! 先生 俺の事、覚えてないと思うけど、ヨロシク伝えて下さい!」

こんな事ってあるんですね
バンド辞めずに、音楽を愛し続けてきて良かった!

首里中3年12組の諸君! 俺と先生の共演が決まったら
遊びに来いよな! 

って、フェイスブックで繋がってるのはナーラーとアツコしかいないけど(笑)

『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』
FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送!


オーストラリアは、バンドも面白いが、トミー・エマニュエルを筆頭に特にアコギを使用した化け物が揃っています。
最近、ヴァインズは再評価されるべきという記事を読んだのでオーストラリア特集してみようと思います。

今夜は!
「ザ・ヴァインズ」1stアルバム「ハイリー・イヴォルヴド」(2002年)から曲をお届けします。



シドニー出身の24歳4人組、無名だった彼らがUKインディーズからリリースした「ファクトリー」は大絶賛され、瞬く間にメジャーデビュー。

フロントマンのクレイグ・ニコルズは、カート・コバーンの再来!
破壊力を持つノイジーさはニルヴァーナ、メロディアスでポップな感覚はビートルズ、
その両面を兼ね備えていると、メディアに大いに持ち上げられたのです。

確かに気持ちよく鳴らしています。名盤なのは間違いありません。
本作を聴いて、うるさいとしか思わない人はロック・リスナーではないです。ホントにイイ音だ。
しかし、ビートルズをこよなく愛する私には、ビートルズらしさは感じません。
無理矢理比較するとしたら、荒々しさはMC5、繊細さはテレヴィジョンといったところか・・・。

本作はUK、アメリカのチャートにもランクインし、ロックの救世主とまで言われました。
しかし2ndからは、まったく売れませんでした。 本作のようなハイエナジーのロックを求められたからです。
更に悪いことに、ニコルズは観客に悪態をつき、カメラを破壊しステージを降りるという事件を起こします。
カメラマンに訴えられますが、ニコルズはアスペルガー症候群だということで、不起訴になっています。
このことが原因で、スターの座から転げ落ちてしまいました。
栄枯盛衰の典型として語られるようになってしまい、本国オーストラリアでのヴァンズの評価は低いらしい。

しかし、私が読んだオーストラリアの音楽ライターの記事では、業界にニコルズは・・、ヴァインズは嚙み砕かれてしまったのだと書かれていました。先の事件の際にも、無理なスケジュールの中にギグを強いられ、しかもファンでもない人間が興味本位で入り込み、ライヴも聴かずに騒いでいたとの証言があり、ニコルズは何度も注意したようですがお構いなしに騒ぎ続け、ついにはキレたと。
まぁ、これが60年代だったら非難されるどころか、ファンではない騒ぐヤツらを一喝したとして好意的に受け入れられたはずです。
音楽性と人間性は全く関係ないと思っています。
しかし、時代が許さなくなっていますね。うん、仕方のない事ですけど。

それはそれで、気持ちが悪い。
多様性を認めようといいながら、目障りなものは排斥していく。不思議な世の中になったものだ。

その後もヴァインズは売れずとも、質の高いイイ音楽を残し続けた。ブレずに。
ニコルズがアスペルガーということで、過去に問題を起こしてしまったが、そんなことで評価が下がるアルバムではない。
2000年代を代表する1枚です。

今週も宜しくお願いいたします。

新年会

首里高校ラグビー部の新年会をフランカーだったノブーのお店で開催。
写真は初代のフロントロー




俺、パゲ、ナーリー
俺とナーリーは100m 12秒台だったので、本来ならバックス、フォワードだとしてもフランカーかエイトでしょう。
パゲは小学生からの俺の友人。悪知恵はピカイチ(笑)
18人ほどで立ち上げたので、ポジション奪い合う事も出来ず、最前線のフロントローは戦闘力の高い俺たちに割り当てられたのでした(笑)

初代キャプテン直也、2代目のエイジ、三代目のチカー(弟)


俺たちは友人が集まって、部活動にまで押し上げたので、練習はキャプテンを中心に自分たちで考えてやっていました。
キャプテンが次のキャプテンを指名するという仕組みも俺たちが作ったルール。
面白いのは、エイジは特別に足が速いとか、運動能力がズバ抜けていた訳ではないです。
ラグビー部でキャンプに行ったり、バーベQしたり、呑み会(笑)したり、よく遊びもしました。
キャンプの際は、指示されずとも、火を絶やさぬように薪を探しに一人で行ったりしているのを、初代メンバーはみんな見ていた。人間性ですね。初代の総意でエイジをキャプテンに指名。
はて?弟はどうして選ばれたのか知りません(笑)

遅れて登場の陽一!
「え~大変! 大雪降ってる! 帰りはみんな 気を付けて!」




お店の前で、仕込んでいたと思うと(笑)
流石、陽一! 笑わせてくれました!

弟の代のチカシも来てくれました。
弟と同じく、俺にとっては競泳時代の仲間で小学生から知っているので、嬉しかったですね。

そして、みんなには悪かったけど、石澤も!
東京在住のザワ。帰沖する際に、呑みたいと誘われるのだが、10回ほど断り続けていました(笑)昨日も、沖縄帰るから・・・と連絡あり、参加させました。
ラグビー部を同好会から、部活動に承認させるには、各部活動からの賛成、最終的には生徒会の会議に掛けて、会長の印がいるわけです。俺とミッキーが圧力を裏からもかけていましたが、表は!生徒会長は石澤です。「ザワ わかってんだろうな?」
ということで、目出度く高校2年の時に部活動に昇格しました。

いや~ 楽しかった!



今度は、ノブーがお店休みの日曜に、バーベQやろうぜ!
と、話も出ましたが・・・夏まで待てない(笑)
4月に第一回目 やろうかな

それを糧に 明日からのハードワークも頑張るじぇい!
プロフィール
さみぃ
さみぃ
沖縄のバンド『ガリンペイロ』のアコギ使いにしてボディーボーダー。 自然をこよなく愛する野生児。   
TI-DA
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