2025年02月05日 新春シャンソンSHOW! 『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』 FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送! 今夜は! 新春シャンソンSHOW! と銘打ちまして 膨大なEMIフランスの音源からシャンソンの名曲を収録した2枚組ベストアルバム 「パリの恋人たち~ベスト・オブ・シャンソン」から曲をお届けします。 曲は「愛の賛歌」や「サン・トワ・マミー」、 歌手はエディット・ピアフぐらいしか僕は知らなかったので、手にした1枚です。 古きを訪ねてみるのも、発見があり楽しいですよ。 今週も宜しくお願いいたします。 コメント(0)
2025年01月29日 ゐーそーぐゎちでーびる 『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』 FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送! ゐーそーぐゎちでーびる 今夜は竹中労 監修・構成による2タイトルを 時間の許す限り、参ります。 「彩なす島の伝説 沖縄島唄 嘉手刈林昌 Vol.1」 「美ら弾き 沖縄島唄 登川誠仁」 今週も宜しくお願いいたします。 コメント(0)
2025年01月22日 THE BOOMをかけます 『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』 FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送! 新春を彩る2枚目の今夜は! 「ザ・ブーム」の7枚目のアルバム 「トロピカリズム」(1996年)から曲をお届けします。 前作「極東サンバ」の明快さに比べると、陰影の深い本作の音。 ロックリスナーには意味が分からないようで、残念なコメントをよく目にします。 簡単に言うと、60年代後半、軍事政権下のブラジルにおいて、カエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジル、ナラ・レオン、ムタンチス、トン・ぜー、ガル・コスタといったミュージシャンを中心に現代美術や演劇、映画など連動し、若者が立ち上がったカウンターカルチャーが「トロピカリア」です。 彼らは、ビートルズの「サージェント・・・」に触発されたコンセプト・アルバム「トロピカリア」をリリースし、ブラジルの古い音楽からロックまで、自由に行き来し、MPB(ブラジル・ポピュラー・ミュージック)の音楽性の幅を大きく広げました。 しかし、若者を扇動する危険分子とみなされたカエターノやジルは逮捕、軟禁されます。 命の危険を感じロンドンに亡命。ナラもパリに亡命。そのためトロピカリアは消滅しました。 亡命中、ジルは特に、ロンドンでロック勢と交流も持ち、70年代初頭、カエターノとともにブラジルにレゲエを持ち帰ります。 レゲエをブラジルに定着させた功績も大きいですが、その後、サンバと融合した「サンバヘギ」を生み出すもとになっている訳ですから、ブラジル音楽界に与え続けたインパクトは歴史的にも大きいです。 それを抜きにしても、彼らは個性を放ったアルバムを次々に発表していきます。 90年代になっても衰えるどころか、ますます冴えわたり音楽探究をし続けるカエターノやジル。 その事もあり60年代後半の「トロピカリア」も再評価されました。 ザ・ブームの本作「トロピカリズム」もまた、「トロピカリア」へのリスペクト、日本からの返答が込められた作品なのです。 うちなーぐちと英語で歌われる表題曲「トロピカリズム」のサウンドは、宮沢和史が吸収してきたすべてを1曲に詰め込んだような濃厚な曲。 「ブラジルの声」と称される、四天王のひとり、ミルトン・ナシメントの「砂の岬」。日本語に対訳し見事なカバー曲となっていますし、 「コール・マイ・ネイム」のオープニングサウンドは「カルリーニョス・ブラウン」が叩き出す本場ブラジルの音に聴こえます。 MPBやボサを連想する「街はいつも満席」、「Samba de Tokyo」の軽妙さ、「漁火」「夢を見た」等でみせる陰影の深さ。 この落差にロックリスナーはついていけないようです。 実はこのやり口、ポップ・カメレオンとも呼ばれるカエターノ・ヴェローゾのアルバム全タイトル所有し愛聴している僕には、よく分かるのです。 ザ・ブームは物凄く深いところまで潜って、ブラジルのミュージシャンの本質を血肉としたのです。 破壊的なビートでのポエトリー・リーディング「手紙」から、演歌的な「幸せと書いた手紙」の流れが僕は好きですね。 昨年末に、ラジオ番組「宮沢和史の琉球ソングブック」で、MIYAさんが、ブラジル総領事館から表彰されたというお話をされていました。 そしてかけた曲はカエターノの「シルクラドー」収録曲の「イタプアン」でした。 MIYAさんらしいな と、思いました。 今年もMIYAさんと、カエターノ・ヴェローゾの話をするのが楽しみです。 今週も宜しくお願いいたします。 コメント(0)
2025年01月15日 1月15日の記事 『ガリンペイロのすべての若き野郎ども』 FMたまん(76.3MHz)毎週水曜21時から55分間の生放送! 新春を彩る1枚を 今夜は! 「ザ・サキシマミーティング」の3rdアルバム 「Top Islands」から曲をお届けします。 初めてこのユニット名を知った時に頭に浮かんだのは古いレコードでした。 「ファースト・ミーティング・ブルース・ジャイアンツ」。 ライトニンやサニー・テリー、ビッグ・ジョ―等、一騎当千のブルースマンのセッションをとらえた1枚でした。 「先島を代表する二人が出会った!」というインパクトを「サキシマミーティング」という名で表現するとは! 新良幸人、下地イサムという類まれな才能を持つお2人に、これほどピッタリなネーミングはないでしょう! 時間の許す限り、たっぷりと曲をお届けして参ります。 今週も宜しくお願いいたします。 コメント(0)
2025年01月04日 笑う門には 年末年始も普通に仕事。 正月早々に、またまた施設でコロナ感染者が出て、仕事量が増えてもうヘロヘロ。 そんな中、陽一から年賀状が届いて「くす」っとして、肩の力が抜けました。 ありがとな。 世の中的には、首里高校の同期で、一番面白いのはガレッジセールのゴリでしょう。 でも、僕らラグビーしんかでは、陽一の方がダントツに面白い! 昨年は2回しか会えなかったな。 今年はもっと会って、俺を笑わせてくれよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「笑いそびれているうちに 幸せは去ってく」 THE BOOMの「幸せと書いた手紙」の歌詞の一節。 今年の僕のテーマはこれにしようと決めて、昨年の10月頃から、通勤時間に必ず聴いています。 この2年間、ゲッターズさんの言うところの「乱気」、「裏運気」の年でした。 死に別れがホントに多かったし、何事も思うように進まなかった。 でも、それは、そういう年齢になったんだと割り切ることも出来た。 俺が一番恐れたのは、5年前に大病を患った母が死ぬことだった。 何事もなく新年を迎えられるなと思っていた矢先、 母の病気が再発し、3日後に手術となってしまった。 ホントに怖い。 「無償の愛」というものがあるとすれば、親から子へバトンを渡していくことだと思っている。 僕の2人の子どもは、保育園や学童とかに預けたことは無く、僕が育てた。 その際に痛感したのが、育児の大変さよりも、自分が両親に愛されて育てられたんだな、ということ。 親孝行とは、親にプレゼントしたりなんやかやすることではなく、 両親から受け取った「無償の愛」を、子どもにすべて渡したことを見届けてもらう事だと、思っている。 だから、かぁさん まだ死ぬな。 もうちょっと孫の成長を見届けてくれよ。 そして、幾つになっても、雅実はバカなことをやってると、笑ってくれよ! コメント(0)