渡鬼・オヤジバンド効果?!
17万8500円から28万円ほどの価格帯。
決して安くはないギターメーカーの「フォルヒ」
これまで中古はあまり見掛けませんでしたが
ここ何年かで、低価格で売られているのを見掛けるようになりました。
思いつく理由といえば・・・
渡る世間は鬼ばかりの番組中、オヤジバンドのギター担当で
山本コウタローさんが出演しています。
そうコウタローさんといえば フォルヒを愛用しているひとりです。
(同じギターで弾いてみよう!)
そうして買ったはいいが 挫折した方が結構いるのかも知れませんね。

フォルヒは共産主義体制化のチェコ・スロバキアで、ギタリストのフランティセク・フォルヒが
自分と数人の仲間たちのためにギター製作を始めたのがはじまりです。
西側のギターは高額でとても一般人には購入できるものではなかったようです。
ましてやギター工房など認められておらず、
ひっそりとガレージで創り続けてきたという経緯があります。
フォルヒを弾いている人は、そういう背景もひっくるめて
愛器にしているのかな? と 想像してしまいます。
手放さずに頑張って欲しいですね。
さて 他のメンバーの楽器をみると
角野さんは僕と同じメーカーのテイラーを使用しています(こちらはガットですが) 。
気になるのはB作さんのギブソンです!
現在のシリーズでは
いつの間にかベースに転向してるし・・・(笑)
あの高額なギブソンは何処へ
ドラマじゃなかったら 卒倒もんです。
(ギブソン買ったのに 今さらベースやれってかぁ~
)
決して安くはないギターメーカーの「フォルヒ」
これまで中古はあまり見掛けませんでしたが
ここ何年かで、低価格で売られているのを見掛けるようになりました。
思いつく理由といえば・・・
渡る世間は鬼ばかりの番組中、オヤジバンドのギター担当で
山本コウタローさんが出演しています。
そうコウタローさんといえば フォルヒを愛用しているひとりです。
(同じギターで弾いてみよう!)
そうして買ったはいいが 挫折した方が結構いるのかも知れませんね。

フォルヒは共産主義体制化のチェコ・スロバキアで、ギタリストのフランティセク・フォルヒが
自分と数人の仲間たちのためにギター製作を始めたのがはじまりです。
西側のギターは高額でとても一般人には購入できるものではなかったようです。
ましてやギター工房など認められておらず、
ひっそりとガレージで創り続けてきたという経緯があります。
フォルヒを弾いている人は、そういう背景もひっくるめて
愛器にしているのかな? と 想像してしまいます。
手放さずに頑張って欲しいですね。
さて 他のメンバーの楽器をみると
角野さんは僕と同じメーカーのテイラーを使用しています(こちらはガットですが) 。
気になるのはB作さんのギブソンです!
現在のシリーズでは
いつの間にかベースに転向してるし・・・(笑)
あの高額なギブソンは何処へ

ドラマじゃなかったら 卒倒もんです。
(ギブソン買ったのに 今さらベースやれってかぁ~
